ワンダーウーマン 1984
アカデミー賞視覚効果・音響・メイク髪型ノミネーションの大作
若き戦士が“願い”と“現実”の狭間で再び立ち上がる

- あらすじ
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ゴッサムとは違う1980年代のワシントンD.C.で、スミソニアン博物館職員として平穏を保つダイアナ(ガル・ガドット)は、幼馴染のスティーブ(クリス・パイン)と再会し、ドリームストーンが巻き起こす混乱に巻き込まれます。バーバラ(クリステン・ウィグ)が超人化しチーターとなったことで、2人の友情と信念が試され、ダイアナは“願い”の危険と正義の重さを痛感します。パティ・ジェンキンス監督が描く80年代のポップな装いとハンス・ジマーのドラマティックな音楽が、ヒロインの葛藤と成長を鮮やかに彩ります。
映画上映会で、観る人みんなと一緒に“願いの代償”を大画面で感じてみませんか?
- 監 督
- パティ・ジェンキンス
- キャスト
- ガル・ガドット、クリス・パイン、クリステン・ウィグ、ペドロ・パスカル、ロビン・ライト、コニー・ニールセン
- 上映時間
- 151分
- 吹 替
- あり
- 原 題
- Wonder Woman 1984
- 製作年
- 2020年
- 製作国
- アメリカ
- 配 給
- ワーナー・ブラザース映画