あつい胸さわぎ
若年性乳がんと初恋をテーマに、舞台から映画化されたヒューマンドラマ。第35回 東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」部門出品。
初恋の “胸の高鳴り” と、診断の “胸のざわめき”――二人の心に秘められた、もう一つの「胸さわぎ」。
- あらすじ
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『あつい胸さわぎ』は、演劇ユニットiaku・横山拓也の同名舞台を映像化した作品で、監督はまつむらしんご、脚本は高橋泉が担当。港町の古い一軒家で母・昭子(常盤貴子)と慎ましく暮らす千夏(吉田美月喜)は、芸大合格という夢を抱える高校生。だが“初恋の思い出”に悩みを抱える彼女と、娘の部屋で偶然「乳がん検診の再検査通知」を見つけた母との日々が交錯し始めます。恋と病の狭間で揺れる親子の想いが、静かな波紋となって心に広がる物語です。上映会では「若年性乳がん」「親子の絆」「初恋と向き合う」をテーマにトークやワークショップを組むと、より鑑賞が深まります。
初恋の胸のざわめきと、検診の胸のざわめき――上映会で、二つの“胸さわぎ”が響きあう時間を。
- 監 督
- まつむらしんご
- キャスト
- 吉田美月喜(千夏)、常盤貴子(昭子)、奥平大兼(川柳光輝)他
- 上映時間
- 93分
- 製作年
- 2022年
- 製作国
- 日本
- 配 給
- イオン・エンタテインメント