子供向けアニメ上映会の選び方!学年別時間と著作権の注意点
2026.02.20 アニメ上映会 / 上映時間 / 子供会 / 学校上映会 / 著作権
子供向けアニメ上映会の選び方!学年別時間と著作権の注意点
開催マニュアル
映画上映会をやりませんか?
みなさん、こんにちは。
「アニメ上映会をやってみたいけど、何から手を付ければいい?」「学校上映会として安全に進めたい」「文化ホールで映画鑑賞会を企画したいけど、集客が不安」——そんな担当者さん向けに、子ども向け上映会の“作品選び・上映時間・上映会著作権(権利処理)・集客”を、実務ベースでまとめます。
目次
まず大前提:レンタル店・市販DVDでは上映できません(上映権利が別)
レンタル店のDVDや市販のDVD/Blu-rayには、基本的に「家庭で視聴する権利」しか付いていません。
行政施設・公民館・文化ホール・学校・PTA・こども会などでDVD上映会や映画自主上映会を行う場合は、著作権者=権利元から映画著作権上映の許諾(=上映会用の権利処理)を得て、上映会用dvd/上映用dvdなど指定素材を使って上映する必要があります。
「非営利だからOK」ではない点が、現場でいちばん誤解されやすいところです。
anime-joeikai.com(アニメ上映会)では、権利元に連絡し、上映許諾を取得した上で、上映用DVD/Blu-rayを手配し、上映後にご返却いただく形で進めます。自主上映会/自主上映映画の進行を、担当者さんが迷わないように整理してサポートします。
子ども向けは「学年=集中力」:おすすめ上映時間の目安
子ども向けの最大の落とし穴は、作品の良し悪し以前に“長さが合わない”こと。児童と小学6年生では集中力が違います。目安はこんな感じです(会場の環境・イベント構成で調整します)。
- 未就学〜小1:45〜60分が安心(途中休憩を入れるならもう少し可)
- 小2〜小4:60〜80分がまとまりやすい
- 小5〜小6:80〜100分も選択肢(ただしテンポの良い作品が前提)
- 中学生以上:90〜120分まで現実的(一般の映画上映会に近い運営)
ポイントは「本編時間」だけではなく、開会あいさつ・注意事項・トイレ誘導・抽選会なども含めて、トータルで子どもが疲れない設計にすること。特に低学年は、最後の10分で集中が切れると満足度が落ちやすいです。
作品選定のもう一つの核心:「集客できるかどうか」
学校などで参加人数がある程度決まっている場合は、集客力より安全性・学年適性・テーマが優先になります。
一方、文化ホール・公民館・指定管理施設の企画だと、成功を左右するのはズバリ「集客」。その鍵は次の2つです。
1) 作品力:知られているか/話題性があるか
「人を集められる作品かどうか」は、映画館での評判だけで判断しないのがコツ。近所のお子さんや、知人のお子さんに“タイトルを知っているか”を聞くだけでも、反応が見えます。
さらに、同じ子ども向けでも「親子で来たい系」「子どもだけでも楽しめる系」「学び要素が強い系」で刺さり方が変わります。映画上映子供会として何をゴールにするか(親子の思い出/地域交流/学び)を先に決めると、ブレません。
2) 宣伝:期間と種類で勝負が決まる
宣伝は最低でも1ヶ月。短いと届きません。
そして種類。最重要はポスターです。
- ポスター掲示:行政に相談し、掲示板の使用を依頼(公共施設・図書館・児童館など)
- 学校配布(可能な場合):チラシ配布や連絡網の可否を相談
- SNS/HP:同じ内容のコピペではなく、「対象学年」「上映時間」「見どころ(イベントとしての楽しさ)」を変えて発信
ここ、地味ですが差が出ます。ポスターは“作品紹介”よりも、「誰向けの、どんな時間が過ごせる上映会か」を前面に出すと強いです。たとえば、
- 親子向け:休日のおでかけ導線(時間・場所・参加しやすさ)
- 子ども会向け:みんなで盛り上がる体験(参加特典・交流)
- 公民館向け:地域のつながり(世代間交流・安心感)
こういう「行く理由i(理由)」が、申込につながります。
準備の全体像:担当者が迷わない“最短ルート”
子ども向けアニメ上映会は、ざっくりこの流れが最短です。
- 目的と対象(学年・人数・会場)を決める
- 作品候補を絞る(上映時間と集客力を同時に確認)
- 権利元へ確認し、上映許諾=上映権利を取得
- 上映会用dvd(上映用dvd)を手配
- 宣伝(最低1ヶ月/ポスター中心)
- 当日運営(導線・音量・暗転・トイレ)
- 返却・報告などの後処理
「上映会映画レンタル」や「映画レンタル上映」を探している方ほど、3と4で止まりがちです。そこを、最初からルート化しておくと、現場はすごく楽になります。
作品選びや上映時間の相談から、上映会著作権の確認、上映用DVD/Blu-ray手配までまとめて対応します。
まずは条件だけでもOK。
アニメ上映会へお気軽にお問合せください。