だれもが愛しいチャンピオン
スペインのゴヤ賞で作品賞を含む3部門を受賞。実在の障がい者チームから着想を得た感動作。
“普通”を越えた出会いが、誰もが抱くチャンピオンになる瞬間を呼び起こす。
- あらすじ
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『だれもが愛しいチャンピオン』は、スペイン製のコメディドラマ映画で、監督は ハビエル・フェセル。プロバスケットボールチームのコーチであるマルコは、短気と事故でチームを解雇された後、知的障がいを抱える選手たちのバスケットボールチーム「アミーゴス」の指導を社会奉仕として命じられます。最初は戸惑い、彼らの自由奔放なプレーに苛立ちを覚えますが、そこにある純粋な情熱と笑顔に触れるうち、彼自身の価値観が揺さぶられ、真のチームとは何か、勝利とは何かを再発見していく姿が描かれます。実際に障がいを持つ俳優たちが出演し、600人のオーディションから選ばれた10名がチームを演じているという背景もあります。上映会では「多様性」「共生」「スポーツと社会」をテーマにトークを交えると、観客の心に深く残るひとときとなるでしょう。
“負けた”と感じたら、次は誰かのために走ろう。上映会でみんなの中のチャンピオンと出会いましょう。
- 監 督
- ハビエル・フェセル
- キャスト
- ハビエル・グティエレス 他
- 上映時間
- 124分
- 製作年
- 2018年
- 製作国
- スペイン
- 配 給
- シンカ